総務のひとりごと【2017年6月】

2017年6月25日
高齢化に対応した設備はまだまだこれから?(^^♪

少子高齢化が進んでいると言われていて、確かに高齢の元気な方がたくさんご近所にはおられます。人間が高齢化しているのに、住宅は昔のまま?で見直していない方がまだまだ半数なのだそうです。

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実際にどれくらいの住宅で高齢者向けの対策がなされているのでしょう。

ある調査によると、まだ約半数ほどの住宅しか対応していないことがわかりました。(平成25年住宅・土地統計調査:出典元)


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実施されている対策は、

「手すり」が最も多く41%。

次いで「段差のない屋内」21%

「またぎやすい浴槽」21%

「車椅子で通れる廊下」16%

「道路から玄関まで車椅子で通れる」12%

などで、住宅内での転倒やつまずきに対する対策への関心が高いようです。

転倒は骨折や寝たきりのきっかけになります。

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 我が家では、父が車椅子になったのをきっかけに、設備を取り付けました。

玄関先のステップや廊下・風呂・トイレなどに手すりを付けたり、廊下と部屋の段差対策をしたり、車椅子の通れる廊下対策をしました。

もっと早くから設備を取り付ければ、もっと快適だったかな?と思っています。

父が亡くなった今でも母は、これらの設備で快適に過ごしています。まだ室内でのつまずきは一度もありません(^^♪

みなさんのご自宅では、「つまずかない対策」をはじめていますか?

2017年6月18日
昔のお風呂と今のお風呂、どう違う?(^^♪

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昔といってもそんなに昔ではなく、1970年代や80年代頃は浴槽の横にバランス釜があり、浴槽にためた水を釜で温め、浴槽に戻して全体をお湯にしていました。追い焚きもでき現在でも使用している家もまだまだあります。


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90年代以降は屋外の給湯器が主流になってきていてこれらのバランス釜を見かけることはほとんどなくなりました。今では給湯器でも追い焚きができるものがほとんどです。

 バランス釜のいいところは、なんといっても電気式ではないので停電時にもお風呂を沸かせるところです。

 

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 しかし何でも便利な現代においてバランス釜は、一度水をはってそれを沸かすという手間がかかるのが難点です。

給湯器では最初から一定の温度でお湯を沸かせますよね。さらに水量の設定もできるので、忘れて水があふれたなんてことが無いのが長所です。

バランス釜はある程度の大きさがある分、浴槽は高さがあり浴槽が小さくなります。足を折り曲げての入浴がほとんどです。

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一方、給湯器の浴槽は、浴室の幅いっぱいに作ることができて、同じ広さの浴室でも足を伸ばすことが可能になったのです。見た目もすっきりし、親子でものんびり湯船に浸かれるようになりました。

でこぼこが無い分お掃除もさっと出来て、手間いらずです。

操作も簡単でお掃除も楽々、そろそろとお考えの方はこの機会に考えてみるのもいいですよね(^^

2017年6月11日
キッチンの引き出し!大容量に進化している(^^♪

自分にとっても誰かお客様が来て見られても、キッチンに物がない(なるべくない)、物を置かないキッチンがスッキリ見えて理想ですよね。

そうはいっても理想通りにはいかないのも現実です。

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今までのキッチンの収納と言えば、開き戸の収納扉では奥の方に入れたものを取り出すのは一苦労でした。手前のものを一度出してから奥のものを取り出すことになります。上の部分の無駄な空間も気になります。



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引き出しタイプの収納ならデッドスペースがなく全体的に無駄なく収納スペースとして活用できます。またフルオープンにきるので、奥まですっきり見渡せて、探す手間なくストレスフリーで取り出すことができます。


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また、かがまないと出し入れできない開き戸と違い、フルオープンする引き出しタイプは奥に置いたものでも楽な姿勢で取り出せます。

使いやすい収納で楽しいキッチンライフを送りたいですね(^^

2017年6月 4日
早めのリフォームで安心な長寿社会(^^♪

高齢化社会といわれるように、607080代のシニアが元気な時代です。しかし身体は若い時のままではないのが現実です。

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まさか?安心安全のはずの家庭内が一番危ない事故が発生しているのです。その77%が家庭内で転倒事故にあっています。また転倒事故が一番多いのが居間です。電気コードや座布団、畳の縁などのわずかな段差に思わず足がひっかかって事故を招く恐れがあります。また日中に限らず、夜トイレに起きて何も無いところでつまずいて転んだなど、足元の暗さも一因となります。

ひどく転倒すれば打ち所が悪くて大腿部頚部骨折など足の付け根を折ると歩けなくなり、後々筋力の低下を招きます。頭部を強く打てば最悪は命の危険にまで直面します。

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まだまだ大丈夫だと思っていても思い当たることが出てきませんか?今何でつまずいたのだろう?

足は上がっているはずなのに・・・

まずは自宅の危険な場所を探しましょう。

床面より高い敷居。和室と廊下の段差など。階段や廊下や玄関、他にトイレや浴室などに手すりがあると安心です。夜はトイレに起きたときに足元に明かりが欲しいところです。など最低限でもいろいろと出てきます。家庭内の不便なところを覚えておくといいですね。

定年を迎える60代に、そこから20年先を考えてリフォームするのがベストのタイミングです。気力・体力・経済力ある60代に行うのが理想です。70代80代をむかえる前にリフォームしておきたいですね(^^

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