総務のひとりごと【2016年11月】

2016年11月13日
ちょっとした段差に注意!!

 歩きなれた道を散歩していたり、スーパーなどでちょっとした買い物で外出したときなど、思わぬ時につまづくことがあります。みなさんもヒヤッとした経験が一度や二度はあることでしょう。

 まさかこれが家の中で起こるは思いませんよね。年齢を重ねていくと、若いときに何でもなく越えてきた段差が急に気になってきたりします。
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 家庭内での転倒の事故にいたっては、年齢が高くなればなるほど多くなっています。

 特に玄関やお風呂場など水のある場所が危険です。乾いた床面ではすべらなくても、水に濡れた床面だとすべる危険があるからです。

高齢者の中には運悪く頭を打って、寝たきりになるケースもあります。単なる段差も怖いものになってしまいます。

 床の段差は、高齢者ではなくても、すり足の癖のある人や、あわてているときなどに思わぬ怪我を引き起こします。
普段は気がつきにくい5mm程度の段差でもつまづきの原因になるので、段差の解消は大事なポイントになります。

 出入り口の床面の高低差は床を上げたりして段差をなくします。

 また段差を1ヶ所にまとめ、その段差にしるしを付けたり、明るい照明を当てて明確にするなどします。
 さらに、段差付近にしっかりつかまれる家具や手すりを設置することも有効です。

段差をわかりやすくすることで、転倒のリスクは大きく減ります。
 
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