当店でリフォーム工事をご依頼された方が、たまたま国民生活センターにご勤務されているO様でした。0様がご勤務されている全国の国民生活センターには「訪問販売による悪徳リフォーム工事」だけで年間約109000件の苦情相談や苦情電話があるそうです。 この折・・・
あたらしい詐欺まがいな方法で、次から次へと被害が続出し増えています。
今日は、その中でも、巧妙な方法で契約を迫る事実を紹介します。
是非、参考にしてください。
ご用心!アスベストを口実にした新手なリフォーム販売工事の被害
いつもなら訪販業者の言うことは無視しているが、マスコミ報道が盛んにされているので不安になって無意味な契約をしてしまう消費者が後を絶ちません。
アスベストを口実にした新しい新手なリフォーム販売工事とは?
アスベストによる健康被害が連日報道され、社会問題化していました。
「お宅の壁にアスベストが含まれています。発ガン性物質を吸い込む前に至急リフォームが必要だと訪ねてきた業者に言われた」
「アスベストを練りこんだ屋根材は古くなると粉が出てくるので健康被害が起こる」とインターホン越しに業者が説明、いつもなら訪販業者の言うことは無視しているが、今回はマスコミ報道が盛んにされているので不安になった
など、緊急的な問題を提示し契約をその場で、させる販売手法が存在します。
しかし、一般的に建物には、
・壁や天井などに耐火被覆材として直接吹き付ける、吹き付けアスベストや屋根材、壁材、天井材等としてアスベストを含んだセメント等を板状に固めたスレートボード等が使用されている可能性がありますが、吹き付けアスベストは、戸建住宅には通常使用されていないのが現状です。
アスベストは、その繊維が空気中に浮遊した状態にあると危険であるといわれています。つまり、露出して吹き付けアスベストが使用されている場合、劣化等によりその繊維が飛散するおそれがありますが、板状に固めたスレートボードや天井裏・壁の内部にある吹き付けアスベストからは、通常の使用状態では室内に繊維が飛散する可能性は低いと考えられます。
あせって契約などはしないようにしましょう。
*注意
古くなって壁等がひび割れた場合や改修、解体時には建材に含まれるアスベストが飛散するおそれがあるので、飛散防止措置をとることが必要です。
また 地震などでつぶれてしまうぞ!と消費者の不安を極端に煽り必要以上に高額な耐震リフォーム工事を迫る訪問販売業者も多くいます。
「このままでは家が傾く」などと急いで契約させるのは間違った方法です。
「あの家、急に倒れた」なんて家はありませんから、まわりの人や営業の人・建築士などを交え時間をかけて調査や話し合いをしてから契約してください。
私は、ウソのリフォーム商品広告を並べて、契約をせまる業者からあなたを守りたい!
安倍 勇
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